お問い合わせ

クラウド会計ソフトを導入すると、ほとんど会社で経理作業の70％を削除できます。中でもAI（人工知能）を活用した「freee」（クラウド会計ソフト）はインターネットバンキングとの連動機能やクレジットカードの明細を自動で取り込む機能があり、自動仕分けができる画期的なソフトです。
しかし、自動仕分けによるミスが怖いと思われるかも知れません。AI入りのクラウド会計ソフトは、自動仕分けの精度も高く、使い込むほどに学習していく優れものですが、弊社では万が一仕分けミスが発生した場合のフォローもバッチリです。
記帳内容の監査を行い、100％ソフトに頼るのではなくて、ソフトを上手く活用し経営に専念できる環境をご提供します。

クラウド会計ソフトの導入で、常に最新の帳簿をチェックできるようになります。また、スマホやタブレットからも気軽に帳簿の確認が可能です。
このように会社の状況を経営者さまが常に把握できるのがクラウド会計導入の大きなメリットの１つです。クラウド会計があると、会社の財務状況をより簡単にタイムリーに把握しやすくなり、今まで見えてこなかった資金の流れが見えるようになります。
これにより、無駄な経費や誤った経営判断を行うリスクを大幅に減らすことが可能です。

クラウド会計ソフトは従来のインストール型の会計ソフトとは異なり、高額な新しいソフトを買ってアップデートをする必要がありません。安価な月額費用を払うだけで、常に最新のバージョンを使用できます。
従来の会計ソフトは、１台のパソコンでしか使えないなどライセンスに厳しい上、価格も高額です。
税法改正などがあれば、そのままでは使いにくい上、バージョンアップには数万円もの費用がかかるなど、クラウド会計ソフトに比べるとデメリットが多いと弊社では考えています。