コラム

Column

創業融資に向けた準備 <個人信用情報について>

2019年11月10日

個人信用情報とは?

個人信用情報とは、個人のクレジット、カードローン、キャッシング、消費者金融からの借入、携帯代の分割払いなどの契約や申込に関する情報のことです。
上記の支払い(返済)の金額や履歴などが記載されています。
この信用情報は、金融機関等が申込者の「信用」を確認し、審査の参考にするために利用されています。
たとえば、日本政策金融公庫が借入申込書を受領後、個人信用情報を確認し、融資審査の参考としています。

個人信用情報の融資への影響は?

創業融資では、設立後間もない状態や設立準備中での融資審査となるケースがあるため、決算書などが無く、代表者の経歴や属性が重要となります。
代表者が他の借入返済や支払いなどで遅延があると、「この人に融資して返済してくれるだろうか?」と心象が悪くなります。
また、個人信用情報に問題があると、希望どおりの融資が受けられなくなる可能性があります。

個人信用情報の確認方法は?

個人信用情報に後ろめたい情報があることによって、立派な事業内容や計画であっても、否決や、減額されるケースも少なくありません。
株式会社CICにてご自分の信用情報を確認することが可能です。
株式会社CICとは、割賦販売法および貸金業法の両業法に基づく指定信用情報機関です。
海外出張中や転居がきっかけで、督促状が届かず無自覚に支払いが遅れているケースもあります。「自分は大丈夫」と思う方でも念のため、CICから情報を取得して確認するようにしましょう。

株式会社シー・アイ・シー https://www.cic.co.jp/index.html